

M様は、現在ご入院されているお母様との同居にともない、間取り変更とバリアフリーリフォームをご検討されていました。
狭くて窮屈さを感じるキッチンと条件が良い割には利用頻度が低い和室の位置を入れ替えるプランをお考えでした。
M様は、数社のリフォーム業者にプランと見積を依頼されました。M様のご希望は、構造部にかかわる外壁の施工や水廻りを移動させる工事があるため、不安を覚える業者が多かったようです。
建物を熟知したファミエスがご提案した、水廻りが広く、暮らしやすさを考慮したプランに、M様は魅力をお感じになられようです。「工事費用もプランに見合うもので、他社よりも高いとは感じなかった。」とM様はご判断され、ファミエスにリフォームをご依頼くださいました。
リフォーム後は、間仕切りがなくなり、広々大きなLDKが誕生しました。暗いイメージが改善され、とても明るい印象になりました。
間取りを大幅に変更したため、実家でありながらも「少し落ち着かない。」と奥さま。「子どもたちが喜んでいることが、とても嬉しい。」とも。施工前の様子を知っているお子さま達も、リフォーム後の仕上がりを見てとても驚かれたそうです。
お子さま達が住まいの中で一番気に入っている部分は、リビングの間接照明とのこと。間接照明は明るく照らすだけではなく、室内をモダンに演出する効果があります。
また、リビングの壁面に設置した3つの内窓から射し込む光で、玄関を明るくします。
施工前は家具を多く置かれていましたが、新たに収納スペースを設たため、室内がすっきりとした印象に仕上がりました。
M様は「リフォームは、自分たちで決めることができるので、選んでいる時間が楽しい」とのこと。完成するまで少し不安はあったようでしたが、仕上がりにたいへんご満足されていらっしゃいます。
広々リビングは、間接照明がやさしくリ室内を照らします。お子さま達が大のお気に入り
あまり利用されていなかった和室を開放感あるLDKにリフォーム
キッチンからもリビング・ダイニングを一目で見渡すことができます
やさしい色づかいが特長のキッチン「YAMAHA Berry」。フローリングなどの内装材と色調がマッチしています
豊富な収納量が魅力。「食器洗浄乾燥機を取りつけて良かった」と奥さま
和室窓をそのままいかしたプランに。収納を設置し、室内をすっきりとした印象に
リビング・ダイニングには床暖房を設置。輻射熱で室内をやさしく暖めます
キッチン裏にしつらえたパントリー。豊富な収納量を確保しています
かつてキッチンがあったところをお母様の居室に。クロスの柄は奥さまが悩み抜いて決めたものです
入院中のお母様がお戻りになられた時を考え、スペースを広くしました。洗面は「YAMAHA エポックVシリーズ」
浴室もバリアフリーに配慮した最新タイプ「YAMAHA EXシリーズ1616サイズ」です
脱衣室には、セキスイオリジナルの脱衣収納を設置しました
1Fトイレも広いスペースを確保しています。便器は「TOTO ピュアレストQR」
階段にも手すりを設置するなど、安全面に配慮しています
息子様の居室
奥さまの居室
娘様とご主人様の居室。この居室もふくめ、建具はすべてPanasonic電工製を採用
2階の洗面台は「YAMAHA アフェット・C Gシリーズ」に
2階トイレ「TOTO ピュアレストQR」。クロスは1階トイレとは異なる柄をお選びいただきました
2階に設置した収納。L字型の棚が使いやすさのポイントです
玄関ホール。組子格子が、トイレ・洗面の扉を開け放していても、玄関からの視線を遮ります
玄関にも大容量、Panasonic電工製の収納を設置し、すっきりした印象に
お打ち合わせ時に弊社がご提案したLDKリフォームのパース図
M様がお住まいのセキスイハイム・M3パルフェ
M様ご家族と、ファミエス中村、品川と一緒に


M様は、南越谷のマンションを売却し家族4人で奥さまの実家に住み替えたい。奥さまのお母様が現在入院中で退院後に向けバリアフリープラン(浴室・トイレなど)で安全に日常生活がおくれる住空間にしたい。という二つの目的からリフォームを検討する事となりました。
今回は4社競合でのプレゼンというシチュエーションでしたので、プランプニングと内装コーディネートはデザイナーの品川にお任せし、私は構造体などハード面と資金計画と折衝スケジュールにと役割分担し進めてさせていただきました。
M様からは、「セキスイは金額が高い」というイメージを持たれていたようですが、ハイムの構造を熟知したプラン提案と商材選定で4社のなかから弊社が残り、無事ご用命いただけるようになりました。
営業⇒デザイナー⇒設計積算⇒工事監督=「お客様満足」という役割を明確にした分業スタイルと連係で無事お引渡しする事ができました。
当初M様からのご要望であった、お母様が退院され戻られた時に安全にお住まいいただけるような広い浴室・脱衣場・トイレが完成し、ご主人さま・奥さまも楽しみにされていた広くて明るいリビングができ、とても良かったと思います。また、二人のお子さまがとても喜んでいてくれているとうかがい、とても嬉しく感じました。


入院中のお母様が家に戻られた時のことを考慮し、リビングや水廻りへの動線をポイントにプランニングしていきました。
暗さが気になる玄関ホールは、リビングのスリット窓から光が入るようにして、明るさを確保しています。トイレ・洗面の扉を開け放していても、組子格子で採光しながら、玄関からの視線を遮るように配慮しました。
採光による効果とフローリングの明るさも加わり、玄関に入った瞬間に明るい印象になっていて安心しました!
キッチン裏にパントリーを造った事で、キッチンだけではなく、リビングやダイニングに荷物が出てくる事もなく、コーブ照明がアクセントとなった広くて明るいリビングを造る事ができました。